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ゆめ画材では約4400点以上のコミック用品を取り揃えています。
お店ではみつからない材料も見つかりますよ。まずは必要な道具を揃えてから制作しましょう。

コミック制作の流れ
 1.道具と材料を揃える

 2.制作
  ・下描き
  ・ペン入れ
  ・ベタ塗り
  ・修正
  ・スクリーントーン貼り




1.道具と材料を揃える

ゆめ画材おすすめ(コミック制作に最低限必要な道具と材料が揃う便利なセットです。)
画像 名前 説明
アイシー漫画工房 デラックスセット ※スターターセット 【セット内容】 原稿用紙15枚+お手本2枚 COPICドローイングペン2本 ホワイトインク アイシースクリーンB5判8枚 プロギアスクリーンツール プロギアバーニッシャ2 トーンイレーサー 錬り消しゴム ニード アイシーテンプレート モデル人形 ミニ COPICマルチライナー COPIC画箋筆 面相筆 漫画・カラーイラストの描き方 製本テープ 説明書
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必要な道具と材料
画像 名前 説明
ペン先 コミックの一番基本になる道具です。
・Gペン(繊細な線が描きやすい)
・丸ペン(背景など細い線用)
・ペン軸
インク 基本は黒だけで描いていきます。乾くと耐水性になるものがお勧めです。
原稿用紙 各メーカーよりコミック制作に最適な用紙がでています。
アイシー
サムトレーディング
デリーター
ミューズ
アップル(人気)
修正用ホワイト ペン入れやベタ塗りではみ出したところなどを修正します。
鉛筆 原稿用紙を傷めないためにH〜B程度の柔らかめの鉛筆がお勧めです。
消しゴム 大きなサイズの方が下描きを消すのに効率的です。
トーンナイフ 大きな修正部分を切り抜いたり、スクリーントーンに使います。
定規 コマの枠や背景など直線を描くときに使います。マッチ棒2本を裏に貼って、ゲタを履かせるとペンのインクが滲みにくくなります。
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さらに表現を広げてくれるもの
画像 名前 説明
スクリーントーン 透明のフィルムにパターンを印刷してあります。貼り込んだときに必要な線や文字を消しません。アミテンやグラデーションなどたくさんの種類の模様があなたの作品の魅力をさらに引き立てるでしょう。
 
  スクリーントーンラインナップはこちらから
デリーター デリータースクリーン
デリータージュニア(B5判)
MAXON MAXON
ICスクリーン ICスクリーン
ICスクリーン ユース
ICイラストスクリーン
SAMトレーディング SAMデザイントーン
ラジカルアート ラジカルアート スクリーン
マーカー
(コピック)
大人気のコピックや、高品質低価格がおススメのルプルームなど、ラインナップ豊富に取りそろえております。
製図ペン ・細い線を描くには0.1mm がおすすめです。
テンプレート 楕円定規などはよく使います。
雲形定規 曲線を描くときに便利です。
トレース台 細かい部分のトレースや、カラーイラストの下描きも簡単で、下描きの鉛筆線を消す必要が無くなります。

あれば便利なもの
ドライヤー ペン入れした後に素早くインクを乾燥でき、消しゴムをかけるときに失敗がありません。
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2.制作

工程 説明
下描き ストーリーが決まったら、鉛筆でしっかりと形が取れるまで下描きをします。原稿用紙を傷めないようになるべく薄く、HB程度の柔らかい鉛筆で描きます。
ペン入れ 黒のインクで下描きのとおりにペンで描いていきます。人物の周りを太く描くと作品にメリハリがつきます。
ベタ塗り 黒のインクか墨汁で塗りつぶします。
修正 ペン入れや、ベタ塗りではみ出してしまった部分をホワイトで修正します。
スクリーントーン貼り 最初は貼り込みたい部分より大きめにカットして最後にピッタリ切り抜くとうまくいきます。
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