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はじめてのアクリル画


 

道具をそろえる


必要な道具と材料

透明水彩
鉛筆

HBを中心にH〜4B程度を揃えるといいでしょう。


透明水彩
ケント紙

何度も描いたり消したりても傷んだり破れたりしにくく、細部まで描きこみやすい強い紙です。


画筆
カルトン

デッサンをする時に下敷きとなる二枚組みボードです。 二枚のボードの間にデッサン用紙や作品などを挟んで持ち運べます。カルトンにデッサンの画用紙をクリップで固定して描きます。


筆洗
練りゴム

鉛筆の線を弱めたり消したりするのに効果的です。あまり紙を擦りすぎると紙を傷めてしまうので注意が必要です。


筆洗
カッターナイフ

鉛筆を削る時に使います。軟らかい芯の鉛筆は、デッサンを始めるとすぐに先端が丸くなり線が太くなくなってしまうので、繊細な線が描けるようこまめに削っておきましょう。


その他必要なもの

・クリップ(紙をカルトンに固定するために使います。)
・定規・ティッシュ・羽根ぼうき・フィキサチーフなど 


あれば便利なもの

筆洗
イーゼル

モチーフを色々な角度から描く場合、中型の持ち運びやすいものがお勧めです。


筆洗
はかり棒

目盛り付きで正確に測れるものが便利です。編み棒や、自転車のスポークでも代用できます。


筆洗
デスケル

四角い透明プラスチックの板に、用紙サイズの形を切り込んで目盛りをつけたもの。デスケルは構図を確かめるために使います。


筆洗
クロッキー帳

デッサン本番に入る前に、構図や角度を決めるためのラフ画(クロッキー)を描くために使用します。


鉛筆デッサン制作手順

まずはリンゴやレモンなどの簡単な単品モチーフから始めて、形のとらえ方や陰影の付け方を練習していきましょう。

モチーフを選ぶ

 

モチーフを何点が組み合わせて選ぶときは、形や色、大きさなど変化があるものを取り合わせると面白い構成ができます。モノクロ表現では特に光の方向が重要です。モチーフに当たる光をいろいろ試して効果的な方向を見つけてください。

構図を決める

 

画面にモチーフをどうのように配置するか、よく検討します。違う紙に、小さく描いてみてもいいでしょう。

下描き

 

まずはモチーフ全体の形をとらえ、大まかに描きます。

描き込み

 

常に全体を意識しながらしだいに細部を描き込みます。

仕上げ

 

まだ足りない部分を描き込み、全体のバランスをとり、モチーフにあたる光を表現するように仕上げます。


 

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