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透明ジェル |
透明なキャンドルが作れる、透明ジェルワックスです。また、完全に固まらないので、耐熱性のガラス容器にいれて楽しみます。常温に冷えても硬くならず、ゼリーのようにプルンとした質感ですので、オブジェとして楽しむ場合は埃が入りにくいように工夫しましょう。
色・香り付けはもちろん、貝殻やコーヒー豆、小石、ポプリ、ガラス玉などをいれて多彩に楽しめます。水に浮く性質のものは、ジェルがさらさらの時は上に浮いてしまうので、固まってきたときに差し込むようにして固定させると良いです。 |
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透明ジェル用着色材 |
透明ジェルタイプのキャンドルワックスに、透明感を損ねない着色を。
10mlで約3リットルのジェルを着色できます。一滴ポツッと落としても鮮やかに色が出ますから、淡い色にしたい時は多く入り過ぎないように、気をつけてください。他のジェル用カラーと混ぜて新しい色を作るのが可能です。 |
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パラフィン・ステアリン調合済み |
パラフィンとステアリンがちょうど良いバランスで混合されている、キャンドルドロップ。このまま溶かして使えます。
60〜70℃で溶け始めますので、溶かすのは湯銭が一番安全です。 |
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キャンドル用の着色剤 |
キャンドル用の着色剤です。(ジェルにはジェルカラーを使ってください。)凝縮された着色剤なので少しずつ溶かして様子を見てください。混色は可能です。 |
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パラフィンのみ |
キャンドルの主成分、パラフィンです。キャンドルを作る際にはきれいに硬く固まるように、必ずステアリンドロップを入れてください。割合はパラフィンが9にステアリンが1です。(厳密でなくても良い)
パラフィンもステアリンも60〜70℃で溶け始めますので、溶かすのは湯銭が一番安全です。 |
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ステアリンのみ |
キャンドル作りの際、パラフィンがきれいに硬く固まるように入れる添加物です。割合はパラフィンが9にステアリンが1です。(厳密でなくても良い)
パラフィンもステアリンも60〜70℃で溶け始めますので、溶かすのは湯銭が一番安全です。 |
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香づけ |
美しい香織つきのキャンドルは本当に不思議な雰囲気をつくり、ムードを高めます。キャンドルに香りはとても凝縮した香りなので、数滴で十分効きます。
天然素材の香りなら市販のものが使えます。必ず天然の香りを使ってください。 |
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装飾用品 |
パラフィンの粒にメタリックカラーを着色した、「装飾用のメタリック砂利」です。パラフィンの粒の表面に着色してあるだけですので、着色用のように溶かさないで下さい。溶かして着色用には使えません。
使い方は、金の砂利としてキャンドルの飾りにします。接着剤(特に使用制限はありませんが、接着面は良く拭いておくこと)で貼り付けてください。 |
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蜜蝋500g |
ミツバチが巣を形成するときに分泌するワックスで、ほのかに蜂蜜の香りがします。 |
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カラーパラフィンフレーク |
カラーキャンドルのチップが、幻想的なモザイクキャンドルを作り上げます。 |
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キャンドルの型
種類豊富23点 |
キャンドル作り用の型です。型からはずしやすくするためにサラダオイル等を塗ると良いです。 |
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芯 種類豊富12点 |
綿の芯です。ロウを染み込ませていない状態です。
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