PARTY or CHILL'in?ハーモニー溢れる美しいライフスタイル志向の高まりの中で、米国で生まれたキャンドルスケープは、火と共に暮らす感覚をライフスタイルに取り入れたより自然でより健康的な時間を演出してきました。バースデーやウエディングなどのパーティーはもちろん、バスタイムなどスローなチルアウトタイムに、カラフルな粒状のワックスビーズをお好みの器に入れて芯を挿すだけで楽しめるデザインキャンドルです。カラフルなキャンドルスケープを組み合わせてメッセージをデザインしたり、水に浮かべればフローティングキャンドルとしても楽しめます。また、アロマを加え火を灯せばアロマキャンドルとしての楽しみも広がっていきます。 |
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THE WONDER STORY OF FIRE AND CANDLES 火とキャンドルの物語ともし火は暗い空間で美しくひかり、様々な物を照らし出します。私たちが生まれるずっと前から人々と共に暮らし、文化を育んできたその日は道具作りや、食を保つだけでなく、時に身を守り、寒さをしのぎ、清めや、祝いの際といった様々な場で活躍しています。79万年前に火を使うことを覚えた人類は、紀元前4000年エジプトで獣脂のキャンドルを生み出し、紀元前1300年のツタンカーメンでは、蜜蝋(みつろう)のキャンドルが使用されたと言われています。
キャンドルの色や温度は夕日と同じ1500度ケルビン。夕日を眺めている時のあの心安らぐ感じと同じだそうです。 |
QUESTION & ANSWER よくある質問Q:キャンドルスケープは、どのぐらい保ちますか? A:キャンドルスケープの量によって燃焼時間が変わります。芯が隠れるくらいまでキャンドルスケープを持った状態で10時間ほど燃焼します。途中でキャンドルスケープを足して頂ければ芯がなくなるのが遅くなり燃焼時間が長くなります。12本の芯が付属で付いておりますので、最高で120時間ほどの灯りを楽しめることになります。別売りの芯とスタンドもご用意しております。 Q:フローティングキャンドルにもなりますか? A:それがキャンドルスケープの楽しみの一つです。まずはガラスの器の中に水を注いでください。キャンドルスケープを1cmほどの厚みでたいらに浮かべ、芯をさした芯スタンドをそっと置いたあと、上からキャンドルスケープを芯が隠れるくらいまで注ぎ火を灯せばフローティングキャンドルとしても楽しめます。水にぬれたキャンドルスケープは、いったん乾かしたあとでご使用ください。水に沈みやすく燃焼が不安定になる場合があります。 Q:キャンドルスケープには、香りがついてますか? A:お好みのカラーとアロマを組み合わせて楽しんでいただくためにキャンドルスケープには香りはついていません。別売りのキャンドルセンツを加えることによってアロマキャンドルとしての楽しみも広がります。 Q:一度火を消したキャンドルスケープをもう一度使えますか? A:芯のまわりしか溶けませんので、粒状のところに芯をさせばそのまま使用できますし、別の器に移し変えても使用できます。芯のまわりの固まったロウも粒状の中に混ぜておけば再使用できます。普通のキャンドルのようにロウだけが残ってしまうことのない、ロウを無駄にすることのないエコロジカルなキャンドルです。 CAUTION お楽しみいただくために※可燃性の器には絶対キャンドルスケープを入れないでください。 ※また、最低でも直径7cm以上の器を使用してください。器は、平らで安定していて防災の場所に置いてください。 ※複数の芯を立てる時は、5cm以上の間隔をあけてください。 ※火が付いている間は必ず近くから離れないでください。 ※強い風や、子供、ペットの周りでは使用しないでください。 ※この商品は食べられません。 |
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