シナベニヤパネル ●サイズ：S0 (180×180mm)厚み：19.5mm 桟：ゴムの木。または、松材 (予告なく仕様変更あり) パネル：シナ材 ●シナベニヤ板・桐材桟共に精度が高く加工できる反りが少ない素材です。 ●シナベニヤ板は、黄白色でアクの発生はほとんどありません。 ●枠とシナベニヤ材の接着には、耐水性接着剤を使用し、水張りにも安心して使用できます。 【裏面について】 ※取扱い注意事項についてのお知らせが印刷されています。 ※商品によっては、ササクレや木の節やがございます。 ※強度改善のため予告なく仕様の変更の場合がございます。予めご了承くださいませ。 【ご注意下さい】本製品は水張りを想定して販売しておりますので、直接描かれるとパネルの剥離、パネル本体の歪みなど生じる場合がございます。
内寸（スクリーン画面）約17×24cm 外寸：約22.5×30cm スクリーンわく 倍判(テトロン180メッシュ)
シナベニヤパネル ●サイズ：F0 (180×140mm) 桟：桐材 パネル：シナ材 ●桟 (厚さ：19.5mm、幅：15mm) 中桟：ナシ ●シナベニヤ板・桐材桟共に精度が高く加工できる反りが少ない素材です。 ●シナベニヤ板は、黄白色でアクの発生はほとんどありません。 ●枠とシナベニヤ材の接着には、耐水性接着剤を使用し、水張りにも安心して使用できます。 【裏面について】 ※取扱い注意事項についてのお知らせが印刷されています。 ※商品によっては、ササクレや木の節やがございます。 ※強度改善のため予告なく仕様の変更の場合がございます。予めご了承くださいませ。 【ご注意下さい】本製品は水張りを想定して販売しておりますので、直接描かれるとパネルの剥離、パネル本体の歪みなど生じる場合がございます。
シナベニヤパネル ●サムホール (227×158mm) 桟：桐材 パネル：シナ材 ●桟 (厚さ：19.5mm、幅：15mm) 中桟：ナシ ●シナベニヤ板・桐材桟共に精度が高く加工できる反りが少ない素材です。 ●シナベニヤ板は、黄白色でアクの発生はほとんどありません。 ●枠とシナベニヤ材の接着には、耐水性接着剤を使用し、水張りにも安心して使用できます。 【裏面について】 ※取扱い注意事項についてのお知らせが印刷されています。 ※商品によっては、ササクレや木の節やがございます。 ※強度改善のため予告なく仕様の変更の場合がございます。予めご了承くださいませ。 【ご注意下さい】本製品は水張りを想定して販売しておりますので、直接描かれるとパネルの剥離、パネル本体の歪みなど生じる場合がございます。
パラフィンコーティング済みの座金付きキャンドル用の芯です。 ●手作りキャンドルに火を灯す為の座金付き芯です。 ●座金：直径1.5cm ●芯：長さ約8cm ●フランス産
ゴワツキのない柔らかさで、Tシャツやトートバッグなどに描ける布専用絵の具です。 布えのぐは、布専用の絵具で、さまざまな布にしっかりと接着し、きれいに発色します。 生地の特長を最大限に利用した楽しい作品づくりの世界が広がります。 [布えのぐの特長]・布専用の水性絵具です。・アイロンでの熱処理は不要です。・綿や麻、ポリエステル、デニムなど...さまざまな布地に描けます。 ※一部、化学繊維の種類によっては密着しづらいものもあります。・塗り面積は布の種類によって違いますが20mlチューブ1本で、A4サイズ1枚を塗ることができます。・乾燥後はゴワツキがなく、選択が可能です。 ※ドライクリーニング不可 ※布の種類によっては多少ゴワツキが出ます。 容量：20ml [セット色]・ホワイト・ブラック・イエロー・オレンジ・レッド・ピンク・ブラウン・リーフグリーン・グリーン・アクアブルー・ブルー・バイオレット
17mm（枠厚）通常のキャンバスは、木枠の側面にタックス（くぎ）をうち、側面には絵を描きませんが、この【包み張りキャンバス】は裏側でキャンバス地を留めていますので、側面まで絵がかけます。二次元の絵が、三次元になるような感覚が新鮮で、額を使わない展示も出来ます。キャンバス地は、綿とテトロンの混紡で強度は抜群。機械で張りますので、太鼓のようにビシッと美しく張れています。地塗りは、油絵具とアクリル絵具共用、中細目。木枠は桐材です。
内寸（スクリーン画面）約11×17.5cm 外寸：約15×22.2cm スクリーンわく 標準判(テトロン180メッシュ)
・ペン先が柔らかく、最も細い線が描け、線の強弱もよく出るペン先です。 ・漫画のキャラや効果線、背景の描写に向いています。 特に顔や瞳、髪の毛などに最適！ ・ほかのペン先に比べて小さく、インク持ちがよくありません。 ※インク切れにお困りの方は「日光タンクマスター」がおすすめです。 入数：10本
釉薬(うわぐすり)を作る基本的な材料です。 いくつかの性質の異なる原料を混合することによって釉薬は作られます。 配合を自分で考えテストしながらオリジナルの釉薬が作りれます。 こちらの酸化チタンはアナターゼ型となります。
