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はじめたいシリーズ
> アクリル画をはじめたい方へお奨めする画材
・水彩絵具のように水で溶かせて、すぐ乾き、乾くとその後は耐水性になるので塗り重ねができます。
・乾くと強い接着力で剥がれにくく、耐久性に優れているので野外作品にも適しています。
アクリル絵具を使った作品制作の流れ
1.道具と材料を揃える
2.制作
・鉛筆でスケッチ
・パレットに絵具を出す
・下塗り
・描き込み
・仕上げ塗り
1.道具と材料を揃える
●
必要な道具と材料
画像
名前
説明
アクリル絵具
最初は10〜12色程度のセットでもいいでしょう。描きながら欲しい色を追加していきましょう。 硬さの違う種類がありますので、表現によって使い別けてください。
描く素材
紙
、
キャンバスボード
など以外でも、身のまわりのものが全て描く素材になります。
画筆
平筆・丸筆・ライナー筆(細部用)など、表現に合わせて揃えてください。 アクリル絵具にはナイロンが向いています。
パレット
アクリル絵具はすぐに固まってしまうので、ペーパーパレットが便利です。(卵パックでも代用できます。)
筆洗
アクリル絵具を着けたまま筆を乾燥させてしまうと、固まって使えなくなりますので、すぐに洗ってください。(コップなどでも代用できます。)
鉛筆
下描きに使います。H〜HB程度ものがよいでしょう。
消しゴム
下描きの修正に使います。
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●
その他必要なもの:ぼろ布・ティッシュ・古新聞・前掛、エプロンなど
●
さらに表現を広げてくれるもの
画像
名前
説明
メデュウム類
たくさんの種類があり、盛り上げたり、艶を出したり、さらに多彩な表現が可能になります。
・リキテックス用地塗り剤
・リキテックス用メディウム
・ホルベイン アクリラ用地塗り剤
・ホルベイン アクリラ用メディウム
・ターナー ゴールデン補助剤
・ターナー アクリルガッシュ補助剤
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2.制作
アクリル絵具を使った絵画制作の流れの一例を紹介しますが、アクリル絵具には様々な可能性がありますので、 描き方は1つではありません。素材やメデュウムの組み合わせは無限です。描き続けていくうちにあなただけのオリジナルの表現を見つけてください。
工程
説明
1.鉛筆でスケッチ
木炭や鉛筆でモチーフの配置、関係、形を概略描きます。ポイントをつかみながら構成を考えましょう。
2.パレットに絵具を出す
乾燥すると固まって使えなくなるので、使う直前に必要な分量のアクリル絵具をパレットに出します。
3.下塗り
構図とモチーフの関係を確認しながらおおまかに色を置いていきます。
4.描き込み
各種の筆やペインティングナイフなどを用いて、モチーフの形と質感を細部まで描き込みます。
5.仕上げ
全体の色調や、明暗の関係、色のメリハリなどを調節しながら仕上げます。
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