日常使うハンコ、気づいてみたらみんな同じ市販の没個性印。どうせなら自分だけのオリジナル印を使って見ませんか?でも石を彫るなんて・・・思っておられる方、印に使う石は意外と柔らかく初めての方でも簡単に彫れます。でも失敗したら?、付属のサンドペーパーで削り落としてもう一度、こんな芸当が出来るところが初心者には安心です。自分だけのすてきなデザインを考えて楽しい印を作りましょう。できあがった印は、年賀状や暑中見舞いに押したり、トレードマークがわりに色々なものに押してもいいですね。サイズ 76×240×19
◆印鑑専用押印定規◆商品説明をイラスト解説付き。◆大きな作品に押す時に空間が取りやすい形。◆サイズ(W×H×D)80×120×7mm
はんこ作り(篆刻)でつくり終えたはんこのの印面を保護するためのものです。厚紙、紅布、化粧布(ドンス)と説明書。誰にでも簡単に作ることができます。せっかく作ったはんこです。印面を保護するためにも、是非、作りましょう。サイズ100×150×1
出来上がった印の印影を写し取る用紙です。表面の滑らかな方が表です。作った印の試し押しや、作品集の用紙にお使いください。サイズ105×2×148
◆商品説明をイラスト解説付き。◆大きな作品に押す時に空間が取りやすい形。◆サイズ(W×H×D)80×100×7mm
刻字面に文字を書きこむ際、逆に書くことは難しいものです。その際に印稿の上下を逆にして鏡に映しそれを見ながら、印面に文字を書き込むと簡単に逆文字を写すことができます。写し終えると、同様に鏡に映し、印稿と比べて修正してください。刻字中に時折、鏡に映して印面の文字の確認に使用してください。サイズ55×90×2mm
印を押す際に便利なバレンです。 木版用と違いバレンを置いて、印材と紙をこするとキレイに印が写ります。 材質:竹皮・木 サイズ:W160×D100×H15mm
初歩から解説と豊富な作品例、おまけに篆書の常用漢字、人名用漢字、干支辞典と、ひらがな、カタカナ、アルファベットの逆文字辞典、季節用語集まで付いている小さな「石を彫る」解説書です。
知矩で位置を決めをした後、印章の側面を印矩のT型の角に沿わせ押印。これを繰り返して鮮明な印影を作ります。複数回の押印時には印矩を動かさないように注意しましょう。サイズ81×149×13mm
印褥(印押台)の上に印箋や書作品の押印位置の中央がくるように置き、印を押すと印影がくっきり鮮やかに押せます。弾力が少なく、印面と紙との密着度を増やすものが良いとされています。裏面は石印材の印面直し時のペーパー台としてお使いください。サイズ90×120×3mm