《セット内容》下絵用和紙:30×22.5cm版画用カーボン紙:30×22.5cmシナベニヤ:30×22.5×0.4cm版画用黒刷紙:38×27cm付属の黒刷紙は独自の水性顔料を塗布したもので、ポスターカラーや不透明水彩を使用すれば、すばらしく鮮明な作品に刷り上がります。
《セット内容》下絵用和紙:45×30cm版画用カーボン紙:45×30cmシナベニヤ:45×30×0.4cm版画用黒刷紙:54×38cm付属の黒刷紙は独自の水性顔料を塗布したもので、ポスターカラーや不透明水彩を使用すれば、すばらしく鮮明な作品に刷り上がります。
セット内容・よしはる彫刻刀 G×6種入 平刀7mm、印刀(切出)7mm、三角刀6mm、丸刀(中丸7mm、小丸4mm、大丸9mm)各10、引き出し式収納ケース付刃は高級付鋼製(二層鋼)を使用、切れ味の良さが持続します。
版画は版を作る(木版では彫刻刀で彫る)作業に重点をおくことが多いですが、この回転版画は刷るという特長・魅力を表現する題材です。 回転版画のベニヤ板セット。版木の片面で回転版画をして、裏面を使用して別のイメージを彫って刷り重ねるなどの表現もできます。また通常の木版画技法(単色刷り、ほり進み)にもご使用ください。 [セット内容] シナベニヤ(W×D×H):200mm×200mm×4mm(1)、版画用紙:240×240(4) 印刷用見当付説明書
被拓物(石碑、落ち葉、橋の欄干など)に和紙を密着させて、タンポに拓象(墨)を含ませて和紙の上を叩いて写し取ります。 また、木版画など凸版画を拓本技法で写すこともできます。 屋外で碑などを拓本する場合は許可を得てからおこなってください。 拓本の技法を基礎から学び、実際に制作が楽しめるキットです。 百の「寿」の字を列記したおめでたい柄の「百寿図」の版木がセットされており、すぐに制作をお楽しみいただくことができます。 ■拓本とは 拓本は文字や文様の刻まれた石・金属・木などに紙を貼り、その文字や文様を写し取ったものをいいます。 拓本も一種の印刷技術で、被拓物に紙を貼り、墨を湿したタンポでたたき、写しとります。 ■採拓の大まかな手順 使用材料:拓象、タンポ、拓本用和紙、霧吹き、手ぬぐい、テープ、ブラシ (1)碑面に紙をテープで貼ります。 (2)霧吹きで紙の上部より均一にしめらせます。 (3)布などで、拓紙と碑面を密着させます。 (4)手ぬぐいなどで余分な水分をとります。 (5)タンポに拓象をつけ他の紙に試し打ちをしてから打墨します。 (6)全体の調子をみながら打墨をかさね濃くしていきます。採択完了したら静かに紙をはがします。 [セット内容] 拓象(50g缶入り)×2 タンポ(2個組)×10 ブラシ×1 テキスト×1 拓本用和紙(680×1350mm、4枚入り)×1 ハンドスプレー(逆さOK)500cc×1 手ぬぐい×5 クリアーボックス×1
彦坂木版画工房監修による、パンをはじめとした食べ物モチーフの木版画テキストが付属の木版画道具セット [セット内容] 彫刻刀(平刀 12mm、印刀 7.5mm、丸刀 3mm・6mm・9mm、平丸刀 7.5mm、三角刀 3mm) 創作刷毛 15mm(2)、運び筆(2)、トレーシングペーパー:A4(1)、滑り止めマット 創作バレンスミ版、プラトレー(2)、絵具セット、版木(シナ合板) カーボン紙:A6(1)、摺り紙:はがきサイズ(5)、テキスト
彦坂木版画工房監修による、パンをはじめとした食べ物モチーフの木版画テキスが付属の木版画道具セット [セット内容] 彫刻刀(平刀 12mm、印刀 7.5mm、丸刀 3mm・6mm、三角刀 3mm) 創作刷毛 15mm(2)、運び筆(2)、トレーシングペーパー:A4(1)、滑り止めマット プラバレン、プラトレー(2)、絵具セット、版木(シナ合板) カーボン紙:A6(1)、摺り紙:はがきサイズ(5)、テキスト
版画は版を作る(木版では彫刻刀で彫る)作業に重点をおくことが多いですが、この回転版画は刷るという特長・魅力を表現する題材です。 回転版画に円形の版が新登場。角度は自由に。 [セット内容] スチレン:直径300×3mm(1)、版画用紙:340×340(2) 印刷用見当付説明書
コラグラフ版画に使う台紙と貼る素材、刷り紙をセットしています。※セットの素材は、目安の量です。使う素材の量は個人差がありますので、下記掲載商品(寒冷紗など)を別途ご購入ください。 《セット内容》台紙用ボール紙(225×392mm、1)、版画用紙8切(271×392mm、1)、麻布(100×200mm、1)、たこ糸(約1m)、技法説明袋入
版木に、版画用紙、下絵用紙、転写カーボン紙など、木版画制作に必要な基本的な内容がセットされていますので、いろいろな木版画技法にご使用できます。 ほりすすみ技法は1版の版木で、彫りと刷りを繰り返しながら刷る技法。基本は、明るい色から暗い色の順に刷り重ねます。 [セット内容] 版木:4mm厚 225mm×300mm、版画用紙八切(5)、カーボン紙(1)、下絵用紙(1)、技法説明袋入 ※紙セットと版木は別々になっています。