日本画絵具ナカガワ胡粉岩絵具 鳳凰13番:新岩絵具。天然材料では補えない多彩な色相をそろえるために、人工的に作った岩絵具を、新岩絵具といいます。 釉の体質に発色剤として金属酸化物を混合し、800~900℃で焼成・溶融して塊を作ります。 それを粉砕・水簸精製して、天然と同様の仕上げをします。 【番手について】 5~6番 極荒目 7~8番 荒目 9~10番 中目 11~12番 細目 13番~白 極細目 【平塗りに必要な分量の目安】 F10号 45g F50号 200g F100号 400g ※あくまで目安です
日本画絵具ナカガワ胡粉岩絵具 鳳凰9番:新岩絵具。天然材料では補えない多彩な色相をそろえるために、人工的に作った岩絵具を、新岩絵具といいます。 釉の体質に発色剤として金属酸化物を混合し、800~900℃で焼成・溶融して塊を作ります。 それを粉砕・水簸精製して、天然と同様の仕上げをします。 【番手について】 5~6番 極荒目 7~8番 荒目 9~10番 中目 11~12番 細目 13番~白 極細目 【平塗りに必要な分量の目安】 F10号 45g F50号 200g F100号 400g ※あくまで目安です
日本画絵具ナカガワ胡粉岩絵具 鳳凰7番:新岩絵具。天然材料では補えない多彩な色相をそろえるために、人工的に作った岩絵具を、新岩絵具といいます。 釉の体質に発色剤として金属酸化物を混合し、800~900℃で焼成・溶融して塊を作ります。 それを粉砕・水簸精製して、天然と同様の仕上げをします。 【番手について】 5~6番 極荒目 7~8番 荒目 9~10番 中目 11~12番 細目 13番~白 極細目 【平塗りに必要な分量の目安】 F10号 45g F50号 200g F100号 400g ※あくまで目安です
日本画絵具ナカガワ胡粉岩絵具 鳳凰5番:新岩絵具。天然材料では補えない多彩な色相をそろえるために、人工的に作った岩絵具を、新岩絵具といいます。 釉の体質に発色剤として金属酸化物を混合し、800~900℃で焼成・溶融して塊を作ります。 それを粉砕・水簸精製して、天然と同様の仕上げをします。 【番手について】 5~6番 極荒目 7~8番 荒目 9~10番 中目 11~12番 細目 13番~白 極細目 【平塗りに必要な分量の目安】 F10号 45g F50号 200g F100号 400g ※あくまで目安です
日本画絵具ナカガワ胡粉岩絵具 鳳凰8番:新岩絵具。天然材料では補えない多彩な色相をそろえるために、人工的に作った岩絵具を、新岩絵具といいます。 釉の体質に発色剤として金属酸化物を混合し、800~900℃で焼成・溶融して塊を作ります。 それを粉砕・水簸精製して、天然と同様の仕上げをします。 【番手について】 5~6番 極荒目 7~8番 荒目 9~10番 中目 11~12番 細目 13番~白 極細目 【平塗りに必要な分量の目安】 F10号 45g F50号 200g F100号 400g ※あくまで目安です
原石を精製して細かく砕いた粒状の絵具です。 現在では化学的に色を出した色ガラスを砕いた「新岩絵具」が主流です。 粒子の荒いものから1番~15番、白番まで番号が分けられており、一般的には9番~12番くらいのものがよく使われます。 ニカワと混ぜて画面に定着させます。
日本画絵具ナカガワ胡粉岩絵具 鳳凰13番:新岩絵具。天然材料では補えない多彩な色相をそろえるために、人工的に作った岩絵具を、新岩絵具といいます。 釉の体質に発色剤として金属酸化物を混合し、800~900℃で焼成・溶融して塊を作ります。 それを粉砕・水簸精製して、天然と同様の仕上げをします。 【番手について】 5~6番 極荒目 7~8番 荒目 9~10番 中目 11~12番 細目 13番~白 極細目 【平塗りに必要な分量の目安】 F10号 45g F50号 200g F100号 400g ※あくまで目安です
日本画絵具ナカガワ胡粉岩絵具 鳳凰5番:新岩絵具。天然材料では補えない多彩な色相をそろえるために、人工的に作った岩絵具を、新岩絵具といいます。 釉の体質に発色剤として金属酸化物を混合し、800~900℃で焼成・溶融して塊を作ります。 それを粉砕・水簸精製して、天然と同様の仕上げをします。 【番手について】 5~6番 極荒目 7~8番 荒目 9~10番 中目 11~12番 細目 13番~白 極細目 【平塗りに必要な分量の目安】 F10号 45g F50号 200g F100号 400g ※あくまで目安です
日本画絵具ナカガワ胡粉岩絵具 鳳凰5番:新岩絵具。天然材料では補えない多彩な色相をそろえるために、人工的に作った岩絵具を、新岩絵具といいます。 釉の体質に発色剤として金属酸化物を混合し、800~900℃で焼成・溶融して塊を作ります。 それを粉砕・水簸精製して、天然と同様の仕上げをします。 【番手について】 5~6番 極荒目 7~8番 荒目 9~10番 中目 11~12番 細目 13番~白 極細目 【平塗りに必要な分量の目安】 F10号 45g F50号 200g F100号 400g ※あくまで目安です
日本画絵具ナカガワ胡粉岩絵具 鳳凰7番:新岩絵具。天然材料では補えない多彩な色相をそろえるために、人工的に作った岩絵具を、新岩絵具といいます。 釉の体質に発色剤として金属酸化物を混合し、800~900℃で焼成・溶融して塊を作ります。 それを粉砕・水簸精製して、天然と同様の仕上げをします。 【番手について】 5~6番 極荒目 7~8番 荒目 9~10番 中目 11~12番 細目 13番~白 極細目 【平塗りに必要な分量の目安】 F10号 45g F50号 200g F100号 400g ※あくまで目安です