水彩絵具、パステル、コンテ、クレヨン、ポスターカラーなど巾広く使用できる、ホモシリーズ代表製品です。 サイズ:27×22cm 仕様:160g/m2 (23枚綴じ) F3号の規格寸法:220×273
水彩画をもっと身近に、もっと楽しく! ヴィフアール水彩紙はマルマンが開発した“手軽に水彩を楽しめる”国産水彩紙です。 【特長】 ・中目は、紙表面の凸凹が自然で程よく出ており、一般的な水彩の効果を試すことができます。 ・目が細かく、細部まで描き込むことができる最もポピュラーな紙肌です。 ・中性に近い使用で変色が少なく、保存性にも優れています。 ・発色が良く、絵具を動かしやすいように「にじみ止め」の工夫がしてあります。 【商品仕様】 品番:S23VA 本体サイズ:F3縦229×横294×厚10mm 本文:15枚 用紙:ヴィフアール水彩紙中目 MPS-W/242g/m2/NATURAL 製本:スパイラル(コイルループ) 備考:【適性画材】水彩絵具(透明・不透明) 鉛筆、色鉛筆、パステル、コンテなど
スケッチブック [仕様] F3(217×272mm)24枚 画用紙 厚口(中性紙)・156g/m2 表紙素材:PPくるみ表紙 製本:ツインワイヤ
ワーグマン水彩紙 ・350g/m2の紙厚は国内トップクラスを誇ります。 ・ワーグマンシリーズの中でもその厚さから最も耐久性に優れ、波打ちにも強い水彩紙です。 ・15枚入りで、思う存分作品に没頭できる枚数です。 ・紙面は中目と細目を両面に組み合わせて作られた表裏なしの仕上がりとなっています。 [仕様] 天糊便箋式表紙(15枚綴り) 木材パルプ(中性紙) 350g/m2(超厚口) [紙面] 表:中目 裏:細目 [サイズ] F3(273×220mm)
ナチュラルホワイト色で、中目の肌を持ち、内面と外面に滲み止めを施した高級水彩紙です。 ・木綿繊維を主原料とした強靱な表面は消しゴムにも強く、デッサン、スケッチ、パース用に最適です。 ・絵具やチャコール、パステルののりが良く、特に水彩絵具の発色が良い紙です。 [仕様] ・スパイラル綴じ ・スキップアーチ孔仕様 ・5枚綴じ ・239g/m2 ワトソン紙(中性紙) 絵具をはじく場合は、水を含ませた刷毛や太い筆などで紙の表面を何度か洗うようにしてから布で拭き取って使うと、絵具ののりが良くなります。通常、湿った用紙は完全に乾かしてから使います。
サイズ:F3(216×272mm) 表紙:くるみ表紙、ひもつき 本文:画用紙特厚口204.8g/m2、20枚 製本:スパイラル製本コイルループ処理
水彩画をもっと身近に、もっと楽しく! ヴィフアール水彩紙はマルマンが開発した“手軽に水彩を楽しめる”国産水彩紙です。 【特長】 ・荒目は、描画面上での修正や加筆、色の伸ばし、重ね塗りしやすい肌目です。 ・陰影が表現しやすく、大まかな線描から風景画などに適しています。 ・中性に近い使用で変色が少なく、保存性にも優れています。 ・発色が良く、絵具を動かしやすいように「にじみ止め」の工夫がしてあります。 【商品仕様】 品番:S13VA 本体サイズ:F3縦229×横294×厚10mm 本文:15枚 用紙:ヴィフアール水彩紙荒目 MPS-W/242g/m2/ROUGH 製本:スパイラル(コイルループ) 備考:【適性画材】水彩絵具(透明・不透明) 鉛筆、色鉛筆、パステル、コンテなど
水彩画をもっと身近に、もっと楽しく! ヴィフアール水彩紙はマルマンが開発した“手軽に水彩を楽しめる”国産水彩紙です。 【特長】 ・細目は、紙表面の凸凹が少なくほぼ平滑で、線描がシャープに表現できます。 ・細密な描画を再現でき、ボタニカルアートやカリグラフィーなどにも適しています。 ・中性に近い使用で変色が少なく、保存性にも優れています。 ・発色が良く、絵具を動かしやすいように「にじみ止め」の工夫がしてあります。 【商品仕様】 品番:S33VA 本体サイズ:F3縦229×横294×厚10mm 本文:15枚 用紙:ヴィフアール水彩紙細目 MPS-W/242g/m2/SMOOTH 製本:スパイラル(コイルループ) 備考:【適性画材】水彩絵具(透明・不透明) 鉛筆、色鉛筆、パステル、コンテなど
スケッチブック [仕様] F3(217×272mm)24枚 画用紙 厚口(中性紙)・156g/m2 表紙素材:PPくるみ表紙 製本:ツインワイヤ
ナチュラルホワイト色で、中目の肌を持ち、内面と外面に滲み止めを施した高級水彩紙です。 ・木綿繊維を主原料とした強靱な表面は消しゴムにも強く、デッサン、スケッチ、パース用に最適です。 ・絵具やチャコール、パステルののりが良く、特に水彩絵具の発色が良い紙です。 [仕様] ・スパイラル綴じ ・スキップアーチ孔仕様 ・5枚綴じ ・239g/m2 ワトソン紙(中性紙) 絵具をはじく場合は、水を含ませた刷毛や太い筆などで紙の表面を何度か洗うようにしてから布で拭き取って使うと、絵具ののりが良くなります。通常、湿った用紙は完全に乾かしてから使います。