その他 - 書籍 - 日本画 書籍 通販 | ゆめ画材
¥2,343
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内容紹介 「日本画」というと、敷居が高そう、難しそう・・・というイメージがあるまもしれません。本書では、初めて日本画に親しむひとでもたのしめるように、初めての方でも素敵な作品が描ける技法を紹介します。それぞれの技法紹介は「ワークショップ」と題して、流れに沿って進めていくだけで作品ができあるようになっています。伝統的な画材を活かしながら、新しい日本画をお楽しみください。 ●大型本:64ページ
¥4,180
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本書は、日本随一の浮世絵の所蔵量を誇る、日本浮世絵博物館のコレクションから、浮世絵師・葛飾北斎の代表作はもちろん、逸品・珍品・肉筆画、または未公開作品までを一堂に網羅した、北斎生誕250周年を迎えるにふさわしい一冊になっております。解説文には全て英訳文を付け、日本のみならず、世界中の浮世絵ファンに向けて、改めて北斎の魅力を紹介出来る内容になっております。死の直前まで絵筆を離さず、常に上達したいという願望から逃れられなかった、“狂人”北斎の尽きる事のない情熱を感じ取れます。 判型:B5変型168頁
¥4,180
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B5判272ページ絵師酒井抱一・鈴木其一・中野其明寄稿榊原吉郎(京都市芸術大学名誉教授)解説故塚元洋太郎(前京都大学教授農学博士)宗達、光琳に続く琳派を代表する酒井抱一は、草花図を得意とし、叙情性をたたえた繊細な筆致は江戸時代後期の装飾画風を形成した。本書に収載した528点に及ぶ四季の花々は、抱一・其一・其明の三画家により描かれたもので、卓越した描写力と詳細な図版解説は、絵画研究や博物学においても貴重なものと思われます。本書は、「四季の花(木版画・大正3年刊)の新装版です。
¥10,450
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巨匠から新進気鋭の若手まで、日本画家約300人の自選近作、プロフィール、作家の一言を紹介。巻末にはデパート価格や掲載作家住所など資料多数。特集:「日本画のこれから」・・・作家はじめコレクター、学芸員、美術商など芸術を愛する14人が提言する日本画の現在と未来。/「今注目のアートフェア」・・・アートシーンにおいてますます重要度を増しているアジア・国内のアートフェア情報を一挙に紹介。美しいグラフィックと他にはない情報がこの一冊に。表紙絵:竹内浩一(大正・昭和前期、昭和中期、昭和後期、) 判型:A4変型342頁
¥1,980
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著者:上岡 ひろ子 サブタイトル/春夏秋冬100選 ジャンル:絵手紙 体裁/B5変・95頁 20年近く主婦の方々に教えてきて、「よく分かって、楽しいね」、「教え方が上手」といわれている著者。喜寿を迎える今も、15ヶ所で現役で講師をしています。親の教えを体に覚え込んでいて、家事も日常の作法も親譲りです。苦労を重ねて、人生経験が豊かで、親しい方への目線がやさしい方です。絵手紙に添えられた短い文言がピカリと光ります。作品100選と、13の描き方のポイントを収めました。人間関係は老後にこそ智慧が湧きますね。本書は絵手紙入門書です。 【目次】 絵手紙を始めたのは、父が入院したから エッセー「百」という数字に魅せられて エッセー「骨泥棒」 エッセー「年寄りって何時から」 ・春の花描き方のヒント1線を描く2ゆっくり線を描く3トリミングする4タケノコをかく5言葉を整える ・夏の花エッセー「覚える」描き方のヒント6季節の花名 ・秋の花描き方のヒント7コスモスをかく8ジニアをかく ・冬の花 ・果物と野菜葉の描き方のまとめ笑顔で作る料理帳茶十徳おわりに かみおか・ひろこ 1941年新潟県糸魚川市生まれ。10才まで長野県信州新町ですごす。68年群馬県伊勢崎市に移り、現在に至る。97年絵手紙をはじめる。2000年に『はがき絵ひとり言』を出版。05年日本絵手紙協会公認講師となる。07年『気ままな絵手紙』、10年『やっぱりきままな絵手紙』、12年『こころの絵手紙』を日貿出版社より刊行。前橋市、桐生市、伊勢崎市、みどり市の15ヶ所で絵手紙教室講師。
¥2,420
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著者:桜井 幸子 サブタイトル/いい線がひければ、いい絵手紙がかける ジャンル:絵手紙 体裁/B5変・111頁 絵手紙は下書きなしの一発勝負。気迫のこもったいい線をひくための練習は、いい絵手紙のために不可欠なトレーニングです。本書では、長年にわたり絵手紙を学び描き教えてきた著者が、古い拓本の臨書や模写などを中心とした様々な勉強法を、多数の作例とともに紹介しました。 ●目次 絵手紙とは「絵」と「言葉」と「文字」の三位一体 ・基本の練習は習慣化することが大事です ・ゆっくりかいているか、早いか/身近かな野菜をかく ・漢?文集について。文字の成り立ち/臨書をしてみよう・半紙にかいてみる ・広開土王碑。新聞の活字のような文字/四角い文字、広開土王碑の臨書で文字が変わった・バラの花をかく ・上野三碑、品格のある文字を臨書してみよう/何才になりました ・画像石・人の動き、動物の動き ・三輪田米山について。大字拓本を臨書/絵手紙から得たもの学んだもの ・鄭道昭題字。古代の大字を臨書してみよう ・大吉売山の臨書で筆力を身につけようなど ●さくらい・ゆきこ 1939年 東京都目黒区生まれ。 1985年 絵手紙を始める。 1987年 小池邦夫先生に師事。 1988年 「絵手紙いずみの会」発足、会員になる。 1989年 「ハートメール展・単身赴任も味なもの」(川崎市麻生郵便局) 1995年 1月よりNHK学園通信講座「小池邦夫のたのしい絵手紙」開講と同時に専任講師に。 (2007年3月まで、12年間務める) 2001年 「第2回ハートメール展・自分を育てる絵手紙33の勉強法出版記念」 (東京・銀座ギャラリーポート) 2009年 5月「第3回ハートメール展・感じる心を育てる絵手紙線の勉強法出版記念」 (東京・有楽町朝日ギャラリー) 現在、日本絵手紙協会指導者養成講座講師、他 絵手紙塾 阿の会
¥2,420
nb-2136
著者:浅田 美知子 サブタイトル/線で楽しむ ジャンル:絵手紙 体裁/B5変・95頁 「自分のその時の思いを画文で表現し発信するものが絵手紙」。絵手紙はハガキにかくもの、という枠組みにとらわれず、時には心の赴くままに大きな紙にかいてみることで表現の幅が拡がります。本書ではバラ、果物、樹木などをモチーフにした半紙や巻紙などの作例を、実際の描法プロセスも交えて多数紹介しました。 ●目次 絵手紙について思うこと(心を見つめる/成熟と迷い) なぜ大きな紙なのか 私のお気に入りの紙、墨 基本線の向こうに自分表現がある バラ園へスケッチに行く(バラをかく・紫陽花をかく・果物をかく) 私の目指しているもの(絵手紙文人画、23年の精進、表具師の大島富士夫さんの言葉) 草の花、樹の花(大きな紙にバラをかく) ライフワークは、花と木と仏さま 樹木(總持寺の松をかいてみる) 仏さま、印の基礎知識など ●あさだ・みちこ 1994 年から絵手紙を始める。日本絵手紙協会育成講師講座講師、日本絵手紙協会公認講師、絵手紙いずみの会元会員。絵手紙塾阿の会主宰。陽の会主宰。朝日カルチャースクール他絵手紙講師。(書籍)『絵手紙・詩手紙 風のように花のように』『絵手紙の年賀状 09-13』『感じる!絵手紙勉強法』(すべて日貿出版社、共著)
¥1,980
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著者:清野 章子 サブタイトル/墨色に心をこめて ジャンル:絵手紙 体裁/B5変・95頁 一般的には顔彩を使うことが多い絵手紙ですが、本書では「墨色でかく絵手紙」を紹介します。 文房四宝の基礎知識、顔彩の色と組み合わせた表現、いろいろな紙を使ってかく表現など充実の内容。絵手紙歴15年、墨色に魅せられた著者ならではの入門書です。絵手紙を楽しみつつ、墨の世界に親しむことができるので、いずれは水墨画にチャレンジしたいという方にもおすすめです。 ●目次 墨色について ヒント1墨をテーマにした絵手紙を学んでみよう ・どうすれば墨と仲良くなれるか ヒント2準備を楽しむ ・準備するものいろいろ ヒント3墨と仲良くなるためには ・墨の香りを楽しむ・濃墨・中墨・淡墨の穂先への含ませ方・筆の持ち方と用い方 ヒント4筆と線 ・太い線と細い線・絵手紙墨だけでかく・絵手紙墨と顔彩でかく ヒント5どこからかき始めますか? ・感じたところからかけばいいのでしょうか ヒント6墨でかいてみたいので手順を教えて下さい ・茄子をかく(墨一色) ・カーネーションをかく(墨一色)墨色を楽しんでかいてみました ヒント7墨と顔彩、使い分けて楽しむ ・墨の表情を生かすこと・空豆をかく(墨一色)・空豆をかく(墨と顔彩) エッセー/所沢で子育て、そして絵手紙との出会い 絵手紙仲間のこと はじめての個展 ヒント8面積の広い色塗りについて教えて ・一色の濃淡で仕上げると良い・少ない色数でデコポンをかく ・少ない色数でパプリカをかく ヒント9シンプルに仕上げるコツがあったら教えて ・少ない色数で仕上げる・お地蔵さんをかくヒント⑩大きな絵手紙を描く時の心構えは? ・大きい紙にかいてみよう。 岡田先生のこと ●せいの・あきこ 1943年埼玉県生まれ。所沢市在住。2004年より絵手紙を始める。現在、所沢市、東村山市、入間市など6ヶ所で教室を主宰。地域の方に絵手紙の楽しさを伝えている。「お茶の丸政園」で2年に1回グループ展を開催。大崎ウエストギャラリーでは、定期的に墨彩画教室を開催中。
¥1,320
sg-91609467
王朝の香り 現代の源氏物語絵とエッセイ 松栄堂広報室編 「源氏物語」五十四帖に因み、京都画壇を代表する54名の画家と、各界の織者54名のエッセイが織りなす絵物語。 日本画:上村松篁、秋野不矩、下村昭、竹内浩一、他エッセイ:杉本苑子、田辺聖子、橋本治、池内紀、他文庫判/324頁/並製
¥1,980
nb-2139
著者:大森 節子・浅沼 明次 サブタイトル/150テーマ650語句、絵手紙525 ジャンル:絵手紙 体裁/A5・127頁 絵手紙で花の次に人気の題材、野菜・果物・魚介。すぐ使えることばと作例を50音順に区分し、辞書のように引ける実用的な一冊です。 ※2008年刊行の同名書籍のカバーデザインを変えて再刊行しました。内容に変更はありません。 ・主な内容 野菜:アスパラガスなど58種 果物:アケビなど36種 魚:アサリなど37種 その他の食品:飴など32種 ・おおもり・せつこ 1942年岡山市生まれ。 1991年小池邦夫氏に師事。 1998年東京・大崎ウエストギャラリーで初個展。 著書に『ことばのヒント 絵手紙365日』 『絵手紙花のことば集』(ともに日貿出版社) 日本絵手紙協会評議員・公認講師。 ・あさぬま・あきつぐ 1936年東京都八丈島生まれ。 石丸電機を退社後仏寺・戒名の研究に没頭。 著書に『絵手紙花のことば集』(日貿出版社)『女性のための四字戒名編』など

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